最新記事

成長のための積極的休養の必要性

積極的休養

成長のためには休むことも必要

成長のための栄養の必要量と摂取量のお話をしました。

身体が成長する仕組みと食べ物の関係

ここでも書きましたが、一応復習のために、

・必要量=基礎代謝+運動での消費量+成長

・摂取量=吸収量(食事量ー排泄量)

成長期に過度な運動をしていると成長に回す栄養が足りなくなってしまいます。

筋力トレーニングなどで筋肉が固くなってしまうのも注意が必要です。

摂取量は胃の容量もあり、食べられる量は決まっているので、

身体を大きくするときには必要量のどれかを減らさないといけません。

そこで減らすのは「運動での消費量」です。

運動しないということではなく、少し体を動かす程度で休むことが結果的には「成長」に繋がります。

 

「練習できないと不安」は成長によくない

「練習できない」ということで不安になることがあるかと思います。

特に、試合で勝つために練習やトレーニングをしている方たちにとって、

「練習できない」は死活問題です。

ただ、「練習できない」という不安感を抱えていることは成長にとってはよくありません。

不安な気持ちもわかりますが、その不安感がストレスとなってしまうと、異常な食行動に繋がることもあります。

 

身体づくりのポイント①「開き直り」

ケガや病気などで練習ができない期間が生まれることがあります。

どうあがいても練習ができないのであれば、開き直って「練習しない」ことを考えます。

ハードなトレーニングはできませんが、イメージトレーニングはできますよね。

この機会に、身体づくりの食習慣を作ってみるのもいいです。

 

身体づくりのポイント②「リラックス」

リラックスした状態であれば、胃や腸(消化器と言います)が活発に働くようになります。

下に示したような流れになります。

1.しっかり身体を休めることで食事からの吸収量も増えます。

2.食べ物を消化し、吸収して、血液の中を栄養満点にします。

3.適度に運動することによって、血の巡りを良くします。

4.身体の隅々まで必要な届けることができます。

 

緊張や過度のトレーニングをしたときは、筋肉が固くなります。

筋肉も緩んでいますので、血液が流れるのを邪魔することもありません。

 

身体づくりのポイント③「睡眠」

休息の最たるものは「睡眠」です。

何もすることが無いからと言って、ゲームをしたり、テレビや動画を見ていて夜遅くまで起きていることはありませんか?

「寝る子は育つ」は本当です。

人は眠っている間に、脳で「成長ホルモン」という身体を成長させてくれるものが出されます。

成長ホルモンに反応して、「成長スイッチ」が入ります。

夜遅くまで起きていると、「肥満スイッチ」が入ってしまいます。

理想的な睡眠時間は8時間が目安です。

人それぞれで時間は前後しますが、「寝覚めがすっきりしている」ことが重要です。

夕食を食べてから3時間後くらいに眠るようにすると尚いいですね!

あとは、温かくして眠ってください。

「いい睡眠」のためには寝具にこだわってもいいかもしれません。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る