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身体が成長する仕組みと食べ物の関係

食事と栄養の関係

 あなたはどんな身体をつくりたいと思っていますか?

●ケガをしない柔軟な身体?

●厳しいトレーニングに耐えられる丈夫な身体?

●それとも、持久力がある身体ですか?

まずは、自分が思う理想の身体を思い描いてください。

身体づくりで重要なのは、

まず、「どんな身体になりたい」という理想のイメージです。

「どんな身体をつくりたいか」によって、トレーニングはもちろん、食べ方も変わってきます。

 

どれほどトレーニングしても身体はつくれない

どれだけ過酷な練習を積んだとしても、それだけでは身体はつくれません。

なぜなら、「身体をつくる材料」がなければ、身体が成長することはあり得ないからです。

身体をつくる材料は、栄養としてほぼすべて食事によって外部から取り入れているからです。

 

トレーニング効果を高める食べ方

身体の成長は、必要量と摂取量のバランスで決まります。

【必要量】=基礎代謝+運動での消費量+成長

【摂取量】=吸収量(食事量ー排泄量)

 

【必要量】>【摂取量】だった場合、減量になります。

【必要量】<【摂取量】であれば、増量になります。

 

必要量には優先順位があり、

1.基礎代謝=生きていくために最低限必要な栄養素

2.運動=身体を動かすことで消費するエネルギー

3.成長=身体に蓄えられる栄養

 

食べた物が全て吸収されることはない

管理栄養士や栄養士でもあまり意識しないのですが、

食事量全てが吸収されることはありません。

残念ながら消化吸収できなかった食べ物もあるはずです。

 

自律神経が整っていないときは消化吸収力が落ちてしまいます。

さらに、胃の容量以上には食べることもできません。

 

 

必要量と摂取量のバランスで理想の身体づくり

以上のことから、成長期に最大限成長させるためには、

【必要量】<【摂取量】

のバランスで維持する必要があります。

 

どちらに合わせればいいか。

お分かりの通り、【摂取量】に合わせるしかありません。

成長期には、運動で使われるエネルギーを最低限に抑え、しっかり食べて、吸収量を最大限にするのがベストです!

 

成長期の過度な練習によって、本当はもっと背が伸びた可能性があるのに、伸ばせなかった方もいらっしゃると思います。

成長期やトレーニング期には、

「しっかり食べて、体を動かして、しっかり寝る」習慣が身体づくりのために一番効果的ではないでしょうか。

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