最新記事

プロスポーツトレーナーがオススメする年末年始の過ごし方

プロスポーツトレーナー推奨の年末年始の過ごし方

香川県高松市を拠点にする健康経営wellnesta(ウェルネスタ)です。

今回は年末年始を健康的に過ごすためコラムを紹介させていただきます。

会社員の方は長期休暇になり、学生さんも冬季休暇になり、

高校サッカーや高校ラグビーのような年末年始の風物詩の全国大会に出場しなければ、

多くの部活動も長期休暇を取ると思います。

 

そこで、香川県で活動されている

プロスポーツトレーナーの高橋塁さん(元横浜DeNAベイスターズ)に

おすすめの年末年始の過ごし方をお聞きしました!

 

年末年始の過ごし方5つのポイント

①睡眠時間は十分に確保する

年末年始はどうしても、

親戚の集まりがあったり、魅力的なテレビ番組があったりと、

夜遅くまで起きていることが多くなります。

 

大学生や社会人になると、

同窓会や地元の友人と会う機会があります。

お互いに積もり積もった話があるため、

どうしても深夜まで語り合ってしまうことがあります。

 

オールナイトで起きているのではなく、

睡眠時間は確保しましょう!

理想はいつもと変わらないか、少しゆっくりできるくらいがいいですね。

理想は7~8時間です。

 

②食事の回数は減らさない、増やさない

まとまった休みだからと、いつもの食事のリズムを変える必要はありません。

できるだけ、いつもと同じ時間、同じくらいの量を食べるようにします。

部活動の指導に行っていると、

年末年始に明らかに不摂生をしてきた子たちを見ます。

もちろん、大晦日や正月などは外食やごちそうの機会が多くなると思います。

ただし!

その不摂生が怪我の原因に繋がったり、

身体のキレを取り戻すために時間がかかることも知っておいてもらいたいですね。

もし、お子さんが部活動をしている方がいたら、食べすぎ、食べなさすぎに注意してみてください。

 

③毎日、ストレッチ等の軽運動は行う

休養には2種類あります。

「消極的休養」と「積極的休養」です。

消極的休養とは、身体を動かさずに休むことです。

積極的休養とは、身体を動かしながら休むことです。

 

普段、身体を動かしている方が、

長い期間身体を動かさない「消極的休養」をとってしまうと、

なんだか身体がだるく感じてしまうことがあります。

 

トレーニングとまではいかなくても、

初詣に出かけたり、気晴らしに散歩するなど、

少し身体を動かすことで休息の効果が高まります。

入浴後のストレッチなんかもいいですね。

筋肉を動かして、体の隅々まで酸素を届けてあげましょう。

 

④入浴は必ず行う

年末年始に限らず、入浴は大切です。

暖房などで部屋は暖かくできますが、それは体の表面だけが温かい状態です。

身体を動かすことも少なくなるため、身体の中が冷えてしまっていることがあります。

外が寒いため筋肉が硬くなっていることもあります。

身体を芯から温める、筋肉を緩めるという意味でも、年末年始ほどゆっくりとした入浴が大切になります。

 

⑤水分摂取をこまめに行う

こたつや暖房などで温まっていることは、知らないうちに「脱水状態」になってしまいます。

暖房機器は身体の表面を温めているので、温めすぎると皮膚から水分を蒸発させて熱を逃がそうとします。

こたつに長時間入っていると、身体がなんとなく「だるく」なっていることを経験したことはありませんか?

それは、脱水症状かもしれません。

また、成人するといつもよりお酒を飲む(飲みすぎる)機会が増えてしまいます。

アルコールは利尿作用があり、必要以上の水分を出してしまいます。

汗をかいていないから、という理由で水分補給を怠ってしまいがちですが、

私たちは息をするだけでも水分は体の外に出て行ってしまっています。

こまめな水分補給は必須です!

 

年末年始の過ごし方でスタートダッシュが違う

上記、簡単に5点のアドバイスをまとめてみました。

年末年始の休みは一年の疲れを取るための休暇であるのに、反対に疲れをためてしまうことになりかねません。

私がプロ野球のトレーナーをしていた時には、

選手の年末年始の過ごし方が、キャンプまでの身体づくりに影響が出ているのを見てきました。

それはシーズンでの活躍まで繋がっています。

活躍する選手ほど徹底した年末年始を過ごしていました。

 

プロ野球は体が資本の世界です。

プロ野球選手までの徹底したものではなくても、

年末年始を健康に過ごして、新しい年にスタートダッシュを決められるようにしておくのはあなたにとっても大切なことです。

 

上記の5つのポイントはひとつひとつは単純なことです。

ぜひ、知っていただき、どれかでも取り組んでいただけるといいかと思います!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る