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エネルギーの過不足で起こる問題

「やせたい」

と思うのは人の常ですね。

一部には「太りたい」と思っている方もいるかもしれません。

 

現在、食べるものには困らなくなりました。

それで、

「メタボ」という言葉が流行ったように、

おなか周りが大きくなって、

内臓脂肪がもりもりについてしまった方が、

「生活習慣病」

高血圧、糖尿病、腎臓病などのなかなか治らない病気と診断されます。

 

ただ、今になって、

「やせすぎ」も問題になってきています。

専門用語で「フレイルティ」(虚弱)

そこまでいかなくても、

若い女性に多い、「やせたもん勝ち」志向で、

「やせるためなら健康を害してもいい」

(とまではいきませんが、)

「やせていること」=「スタイルがいい」

という論調が実際にあります。

 

フレイルティとは、「ガリガリで動けなくなる」状態です。

寝たきりや、食べ物が食べられなくなった高齢者に起こります。

 

給食を作っていた経験から感じるのは、

「ミキサー食」

(噛めないので、調理したものをミキサーにかけてドロドロにした食事)

を食べると、どんどんやせていきます。

だって、ほとんど栄養がないから。

 

食べなければ、筋肉は衰える一方です。

 

若い女性と高齢者で「やせ過ぎている」人は、

たんぱく質と良質な油を適度に摂りながら、健康的な身体を維持します。

 

小・中学校の子どもや中高年で「太り気味」は、

腹八分目で、一番動きやすい体重を探して、その体重を維持しましょう。

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